大学病院は要注意 母が亡くなりました。首のリンパの腫れについて

久しぶりの更新です。

実は先日、実の母が亡くなりました。

末梢性T細胞リンパ腫(いわゆる血液がん)

という病気でして、日本で前例があまりなく、進行が早かったため、担当医はとにかくいろんな治療を試したそうです。

がん細胞は減っていったのですが、

まずリンパ腫が首から上がって脳に侵入し、母は歩行ができなくなりました。

それから、抗がん剤で弱った体に、日和見菌(その辺のなんて事ない雑菌)が侵入し、ショックで意識不明になり、血圧が戻らず帰らぬ人となりました。

母は大分県、私は都内におり、入院や癌の事実を知ったのはかなり後。子供に心配かけまいと、母は体調が悪いことを内緒にしていました。亡くなるまであっという間で、未だに死の事実を受け止められません。

 

母が首に違和感を感じたのは亡くなる半年前。

大分医大という大学病院(医大)の皮膚科を勧められて行ったところ、

若い医師が出て来て

これはアレルギーだろう、と診断。

当然、血液検査では異常がありません。

「検査だけではわからないので、一つ一つ地道にアレルギーの原因を潰していきましょう〜」と

薬を渡され5ヶ月ほど治療をしたそうです。

本を見ながら説明する頼り無さそうな医師だったそうです。

その後も母は体調が悪く、たまたま会社の乳がん検診を受けたところ癌が見つかり、アルメイダという病院に緊急入院になりました。

前向きに治療してくださったのですが、既にかなり悪化しており、一ヶ月で亡くなってしまいました。

 

血液内科に勤める知人に聞きましたが、

首のリンパの腫れ=悪性リンパ腫の疑い大

というのは、畑違いの皮膚科医師とは言え、医学に携わる者として基礎的な知識なのだそうです。本当に悔やまれます。

看護師の親戚いわく、、医大病院に絶対の信頼をおいている人って多いんだそうです。でも、医大は医者の質がピンキリで、誤診が多いと。

大学病院は本当におすすめできません。